群馬県前橋市出身。4歳よりピアノを始める。
白鷗大学足利高等学校音楽科ピアノ専攻卒業。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
ウィーン国立音楽大学Wiener Musikseminarにて
マスタークラス修了、ディプロマを取得。選抜者に
よるコンサートに出演。第25回日本演奏家コンクール全国大会 特別賞受賞。第14回ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan 全国大会ファイナリスト。
ブライダルやホテルラウンジ、各種イベント演奏、
サロンコンサートを主催する等の演奏活動や、トキワ松学園小学校音楽科非常勤講師を経験。これまでに、クラシックピアノを齋藤登美江、小川雅代、永岡
信幸、干野宜大、カール・バート、アレキサンダー・ロスラーの各氏に、ジャズピアノを大坪仁氏に師事。現在ミモザピアノ教室を主宰する傍ら、ピティナ王子あじさいステーション代表、音符ビッツ認定教室講師を務める。
一般社団法人全日本ピアノ指導者教会会員
リトミック研究センター指導者会員
5歳よりピアノを始める。
茨城県立取手松陽高等学校 音楽科を経て、国立音楽
大学 音楽学部 演奏学科を卒業。
大学卒業後、音楽教室にてピアノ講師として勤務。
N響団友オーケストラ等との共演経験有り。
これまでにピアノを登坂睦子、須賀香奈子、
大畑知子、堀江志磨の各氏に師事。
現在、後進の指導にあたる傍ら伴奏活動も行う。
上野学園高等学校音楽科演奏家コースを経て上野学園
大学音楽学部音楽学科演奏家コースピアノ専攻に
特待生として入学。現在４年次に在籍。第11回東京
ピアノコンクール高校部門 審査員特別賞、SAKURA
JAPAN MUSIC COMPETHION 2020高校生の部
ピアノ部門全国大会第4位、第13回ヨーロッパ国際
ピアノコンクールin Japan全国大会 大学A部門銅賞、
第82回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション、
コンセール・ヴィヴァン新人オーディション(室内楽部門)合格、第25回万里の長城杯国際音楽コンクール
優秀伴奏者受賞。
ソルフェージュを武澤陽介、室内楽を荒井伸一、声楽伴奏法を吉田伸昭、ピアノを佐古田彩子、安田正昭、星子知美の各氏に師事。駿台音楽院ピアノ講師。
北海道出身。2歳よりピアノを始める。
上野学園大学演奏家コースピアノ科を、首席で卒業。
第18回大阪国際音楽コンクールAge-U部門エスポアール賞受賞、ドイツで行われたEuro Music Festival & Academyに参加し、ディプロマ取得、Euro Music Festival & Academyにて選抜者によるイブニング
コンサートに出演する。また2018年にはDuo accueilを結成しCDリリース記念リサイタルを行う。同年、上野学園大学管弦楽団と共演しソリストを務める。ジャン＝ジャック・バレー、シュテファン・アーノルドなどの各氏のレッスンを受講。卒業後は、日本ピアノ調律師協会主催の第20回新人演奏会、読売新聞社主催の第89回新人演奏会に出演。これまでに、工藤真樹子、田代慎之介、宮澤功行、干野宜大、安田正昭の各氏に師事。
公立中学教員を経て、現在は積極的に音楽活動を行う傍ら、後進の指導にも力を注ぐ。
